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ニューオーリンズのジャズクラブ最良案内 — 現地ミュージシャンが書く
フレンチマン・ストリートはもちろん、観光ステージに立っていない時にミュージシャンたちが足を運ぶ場所も紹介します。
Marcus Johnson · 2025年3月20日 · 翻訳: 山田 真理子(編集レビュー済)
ニューオーリンズはジャズが生まれた街であり、世界で唯一、ミュージシャンがニューヨークに出なくてもこの仕事で暮らしていける場所である。本ガイドは地元のトランペット奏者と共同で執筆し、バーボン・ストリートの観光ルートからは意図的に離れている。
プリザベーション・ホール(Preservation Hall)
伝統ジャズの大聖堂。冷房なし、バーなし、飲み物なし。ただ1961年以来変わらぬ音楽ホールでの生演奏があるのみ。一晩三公演、早めに並ぶこと。
スナッグ・ハーバー(Snug Harbor)
フレンチマン・ストリートにあるが、ブッキングは本格派。エリス・マルサリスが在宅時に演奏する場所であり、地元ミュージシャンが他のミュージシャンを聴きに来る場所でもある。テーブル予約の価値あり。
ザ・スポッテッド・キャット(The Spotted Cat)
こちらもフレンチマン・ストリート。より若く、より安く、一晩に三つの異なるバンドが出演する。入場無料、奥の席はワンドリンク制。
バッカナル(Bacchanal)
バイウォーター地区にある。中庭で室内楽のジャズを楽しめ、料理は地中海系、ワインリストはビールとカクテルの街としては意外なほど充実している。日曜午後は伝説級。
誰も教えてくれない情報
火曜の夜、トランペット奏者 リロイ・ジョーンズ がトレメ地区のバーで演奏する。予定は固定されていない。キャンドルライト・ラウンジのカウンターで尋ねれば、その週に演奏があるかどうか教えてくれる。
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